北区議会 2021-11-01 11月24日-16号
現在の区内公園における吸い殻の散乱状況や受動喫煙の状況を区はどのように捉えているか教えてください。 北区たばこ対策基本方針で公園を令和五年度までに禁煙とするとしていますが、高齢者や子どもをはじめ、たくさんの人が利用する公園の周辺も路上喫煙禁止地区に指定し、同時に巡回を強化すべきだと思いますが、区の見解を教えてください。
現在の区内公園における吸い殻の散乱状況や受動喫煙の状況を区はどのように捉えているか教えてください。 北区たばこ対策基本方針で公園を令和五年度までに禁煙とするとしていますが、高齢者や子どもをはじめ、たくさんの人が利用する公園の周辺も路上喫煙禁止地区に指定し、同時に巡回を強化すべきだと思いますが、区の見解を教えてください。
地域ごとに公園の成り立ちとか形、樹木の生い茂る、生い茂らないとかというのはあって、見えない部分もあるかなと思うんですが、やはり公園というのは人の憩いの場であると思いますから、人間がお互いを見て、そして犯罪の抑止につながるような行為になるのが一番かなと思いますが、仮に防犯カメラを区内公園に全部設置するようなことがあったとしたら、予算措置としてはどのぐらいかかるものなのでしょうか。
現在、区内公園において、各種禁止看板を設置する際には、定性的な判断、定量的な判断などあり得ると思いますが、実際はどのようなプロセスがあるのでしょうか。また、区内公園の円滑な利活用には、住民と区とのコミュニケーションを深めることが重要になります。具体的にどのような手法、手段を用いて理解を深めていくのがよいと考えているのか伺います。
◆安井一郎 この専決処分の当該事案に関わるようなことは、区内公園の隣地との間にも、ほかにもあるんではないかと思いますが、これは小豆沢公園の敷地内にある樹木の例ですよね。
次に、区内公園のドッグラン併設についてお尋ねします。 現在、区では原則的に公園に犬を連れて入ることは禁止されておりますが、高円寺北、馬橋公園に隣接する気象庁社宅跡地の広い公園用地に、ベンチ4台であるため、その3分の1程度にドッグラン設置の御要望をいただいております。
ヤングケアラー支援について 答弁(区長) …………………………………………………………170 答弁(子ども家庭部長) ……………………………………………170 答弁(教育政策担当部長) …………………………………………172 一般質問(佐々木千夏議員) ………………………………………………………173 1 ワクチン接種、アビガン使用について 2 区内公園
◆長谷川たかこ 委員 陳情が、あくまで性犯罪をなくすための区立学校内の性教育についてだったのですけれども、これを見ていますと、区内公園内の多目的トイレなんて、普通に小さい子どもとか遊ばせていると、普通に使うところですよね。
まず、清掃ルールにつきましては、区内公園については、公園の立地や公園の規模によって定期的なサイクルで定期清掃を入れているというのは、施設管理者に伺っております。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、地域における祭りやイベントが中止となる中で、児童館では、子どもたちが自分たちの住んでいる町を深く知るをテーマに、地域を巡ったり、昆虫や植物が観察できる自然豊かな区内公園のハイキング等の屋外での企画を実施しております。
区内公園等における遊具につきましては約400基あり、滑り台については令和2年11月1日現在、41基設置しております。遊具の安全点検につきましては、週1回、区職員により目視と触診による施設点検を実施してるほか、年1回、専門技術者に業務委託をし、専門検査器具を用いた聴音、打音等の定期点検を実施しているところでございます。
でも、翌年の29年度から令和元年度までの3年をかけて、区内公園49園、55台の防犯カメラを設置いただいたことは大変評価しております。 そこで、その防犯カメラの実際その画像データですけれども、設置後、どのような活用をされたのか教えてください。 ○委員長 公園課長。 ◎村松有希 公園課長 公園内防犯カメラの映像記録についてですけれども、こちらは保管期間が7日間となってございます。
区立公園においては、企画総務領域で聞いた御答弁でも、区内における防災拠点の一つとして位置づけをしているといった趣旨の御答弁をいただいているところですけれども、区内公園で一時集合所としての機能というのは知られているかなと思うんですが、それに加えて、スタンドパイプですとか、例えば防火水槽、消火栓、こういったものをしっかり整理して、初期消火に当たる区民による自衛の消防、初期消火が可能な地域拠点としてほしいですし
引き続きまして、都市基盤整備部資料番号14番、区内公園の樹木における「ナラ枯れ」の発生について、ご報告をさせていただきます。 今年の7月から9月にかけまして、コナラを主としました公園樹木が枯れている状況が発見され、これが「カシノナガキクイムシ」が媒介する病原菌による「ナラ枯れ」であることが分かりました。
現在、区内公園でプレーパークを自主的にやられている方、また町会等のグループを基礎としてプレーパーク的な事業をしている方もいらっしゃいます。私ども、そういう方を大切にしていきながら、どんどん発展していけばいいなど考えているところでございます。具体的には、来年度、指定管理が入ります東板橋公園と徳丸ヶ原公園、指定管理者のほうで、現在、プレーパーク等についても検討しているところと聞いてございます。
こちらにつきましては、平成23年度から実施しております空間放射線量測定について、これまで区内、公園等6カ所で、それぞれ2週間に1回測定していたものを2カ月に1回の測定に変更するためでございます。
しかし、区内公園にはその注意喚起があまり見受けられません。喫煙所を設置しないことで逆に吸い殻のポイ捨てが増えないよう取り締まる必要があります。この条例を知らない方がいないように、禁止事項の表記やアナウンスが必要と考えますが、今後どのように周知をされていく予定でしょうか。現在、公園内に置かれている灰皿や喫煙所は撤去することになっておりますが、整備計画とあわせて教えてください。
また、世田谷区はユーチューブ世田谷区公式チャンネルを開設しており、区内公園の紹介や健康づくりなどさまざまな情報動画を公開している。このカテゴリーを見直して、これから改築を迎える公共施設のありし日の姿も記録して公開することを初めとして、区政の記録であることを念頭に、これまでより広い視野と発想によってせたがや動画の充実をさまざまな手法で図るべきと考えますが、区の考えを伺います。
今後、そういったことを想定したときに、区内でなかなか広い広場、あるいは学校の校庭なんかもありますけれども、学校の校庭にはなかなか難しいとすると、区内、公園が比較的ふえている中で、そういったことができるかも含めて研究してまいりたいと思います。
また、区内公園にあるダスト舗装は施工から数十年経過しているものも多数存在し、随時補修を行って対応しているのが現状でございます。 よって、周辺公園の現状から見ても、この公園の地面の整備につきましては、今のところの必要性はないものと考えているところでございます。 三つ目、駐輪場の整備でございます。 通常、公園利用者のための駐輪場は入り口付近に設置しております。
各地に甚大な被害を及ぼしました台風19号につきましては、区内の被害状況は、志村地区における浸水被害や区内公園等における倒木などを把握しているところでございます。12日の土曜日から13日の日曜日にかけましては、大雨特別警報や洪水警報が出される中、22か所の避難所を開設したほか、多くの区民施設を抱える本委員会の関係課職員が対応に当たったところでございます。